やはり…
7月14日
仕事が休みのため、MRIが撮れて、近くて、手術もやっていそうな病院を受診した。
MRIを見て「出ちゃってますね〜。しかもかなりデカいです。これは手術になるでしょう。来週の火曜日に専門の先生の外来があるので、その先生に診てもらってください」
そう言われて帰宅する。
覚悟はして行ったが、やはりショックだった。
またオペか…
7月20日
脊椎の専門の先生の外来にかかる。
レントゲンとMRIを見て「これは痛いでしょう。うーん。でも…CTも撮ってもいいですか?」と言われCTも撮影。
再度診察室へ
「やっぱりね…思った通りでした。ヘルニアだけではなかったですね。
ここ(椎体の横)に尖った骨ができちゃってます。これが押しちゃってるから痛みがひどいはず。それに骨もぐらついてます。この尖った骨を削らないと痛みは取れないでしょうね」
と言うことで8月に腰椎固定術が決定した。
その日のうちにオペ前の胸部のレントゲン、心電図、採血を施行
7月26日
コルセットの採型のため病院へ
麻酔科の先生から全身麻酔の説明を受ける。
「看護師さんだからわかると思うので…」と端折られ、サクサクと同意書にサインする。
7月31日
病院より先生の都合で手術を延期したいとの電話あり。
8月7日→8月17日へ変更となる
手術が決まった当初はかなり落ち込んだけど、何とか気持ちに折り合いをつけてあと1週間だ!と心も準備してたところだったのに…
入院は前日の16日に決定。
8月4日
再度、病院から電話。
私はコロナワクチン2回終わっているので、入院前のコロナの検査はいらないと言われていたが、コロナ患者数の増加のため、やはり入院前に抗原検査をやりたいとのこと。
8月14日に来るよう指示あり。